板金塗装とは

 板金塗装とは、破損した自動車の外装を板金作業と塗装作業の工程を行うことで、修理をする自動車の修理作業のことである。では、まず、言葉の意味について話していこう。

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 板金作業とは、様々の理由で自動車がへこんだり、傷ついたりした場合、その個所を専用の工具を用いて、元の形状に戻していくことである。この作業は、非常に細かく、繊細な作業であるため、熟練した技と工具が最も重要になってくる。つまり、匠の技であるため、ちょっと知識があるような一般の方ではできるわけがないということである。

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 塗装作業というのは、名前を見てもらうとお分かりいただけるように、簡単に言うと、色を塗るという作業になる。板金作業で元に戻した個所にさびなどを防ぐ、地下塗料をし、そのあとに調合した色の塗料で上塗りを行うという流れの作業である。では、もう少し詳しく話していこう。

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 板金塗装は、事故や子供などのいたずらなどにより、破壊、損傷を受けた自動車を板金と塗装の2つの作業を修理(修復)・再生を目的として行うことということは上記でも説明したとおりである。板金作業は、「形を整える作業」であるため、使用する工具は、板金ハンマーと当て板などを用いて行う。

これらの工具を用い、自動車のボディーパーツの部品交換作業や次の作業である、塗装作業に伴う部品の脱着作業もこの板金作業の一部として扱われていることが多いそうだ。そして、板金作業で、「形を元の姿に整える作業」をある程度終了すると、次の段階である、塗装作業に入ることになる。塗装作業は「色と表面を整える作業」であるということは、上記に記載したとおりである。板金作業によって整えられたボディーパーツや新品に交換されているボディーパーツに対し、吹きつけなどの塗装技術を用いて行うことによって、よりリアル感をだし、元の自動車の状態に近い装飾を行う作業である。

では、最後に板金塗装の工程について話していきたい。まず、最初に行われることは、前処理といわれている、破損個所を丁寧に確認し、構成部品をはずしりという作業である。その次は、パネルの板金である。このパネルの板金を行うことで、塗膜を剥離し、ハンマーと当て板を使い、破損部分を元の形状に戻していくという難しい作業を行う。以降は、上記に記載した、下地処理を行い、調色作業をし、上塗りを行う。そして最後に最終チェックを行い終了となるそうだ。